Archive for the ‘援交について’ Category

今も残る援交の影

木曜日, 12月 1st, 2011

援助交際が流行っていた時代がありますが、
法的に罰則が厳しくなってきたことで、ブームは下火になってきました。
ですが、完全にその火が消えてしまったわけではなく、
今でも援助交際をしている女性はいます。
ただ、援助交際という言葉が違うものに変わっていたり、
援助交際の場が携帯電話からでもアクセスできるネット上になったりしています。
ですので、援助交際に関するネット用語・隠語も増えています。
また、援助交際が流行っていた同時期に、
「援助交際はちょっと怖いけど、これなら・・・」と少女がやっていたことに、
着用していた衣服や下着を売る、というのがありました。
これに関しても、援助交際と同じように、
法的な罰則が厳しくなったことで廃れていきましたが、
ネットオークションなどを利用して、学校の制服を売る少女も実際にいます。
それだけではなく、指定バッグやソックス、
中には体育用のジャージまでもオークションに出品されています。
もちろんのこと、下着類もセットにして売っている少女もいるようです。

このように、かつての流行りも姿や場所を変えて、
まだ続いているということもあるのです。
さらに売る物が衣類ですと、
援助交際で感じるような戸惑いや罪悪感は全くと言っていいほどなく、
それゆえに危ういことをしているのですけど、
少女であるという価値をお金に換えることを知っている少女たちは、
お金で買おうとする大人たちは、これからもずっと存在し続けるのではないかと思います。

援交と交際中の彼氏

火曜日, 11月 29th, 2011

1990年代後半から2000年代前半にかけて、
一部の女子高生の間では、援助交際が流行っていました。
「自分らが女子高生だから価値があって、それをお金にしているだけ」
という感覚で援助交際をしていた女子高生たちは、
悪いこととは知っていても、罪の意識までは持っていなかったようです。
むしろ悪いことをすることで、自分は大人だという優越感すらあったようです。
ですので、家族には「アルバイトをしている」と嘘を吐き、援助交際をしていました。
援助交際をしている女子高生には、大概、彼氏もいました。
もちろん、彼氏にも援助交際をしていることは内緒にしています。
驚いたことに、その彼氏に何かプレゼントをしたいがために、
援助交際でお金を稼ぐなんて少女までいました。
何も知らない彼氏が、援助交際で稼いだお金で買ったプレゼントに喜ぶ姿を見ても、
罪悪感を持つことはなかったのか?
そんな疑問を感じますが、やはり全く罪悪感は持つことはなかったようです。

ですが、大人の女性となった少女たちは、
「今となると、とんでもないことをしていた」と後悔するそうです。
「子供だった頃は、人の痛みを自分のことに置き換えるなんて、
なかなかできなかったんです」
そんな風に、援助交際をしていた自分を振り返る女性がいます。
「振り返るようになったきっかけは、自分が親になったからだと思うのです。
もしも、援助交際をしていたことを両親が知ったら、すごく悲しむと思うのです。
だって、子供を産み育てるということは、
とても大変で感動的なことだって知ってしまったから」
大事に育てられてきたのに親に嘘を吐き、
法律で罰せられるような方法でお金を稼いでいたという罪悪感は、
大人になればなるほど感じるのだそうです。

神待ち少女と援交

土曜日, 10月 1st, 2011

ちょっと前までは、援助交際が少女たちの間で流行っていました。
今ではそれは、神待ち少女として神待ちサイトなどで“助けを求める”
という形に姿を変えました。
神待ちサイトというのは、神待ちをした少女が何らかの助けを求め、
助けてくれる男性には、見返りに身体を提供するということを前提に、
助けて欲しいことを書き込める掲示板のことなのです。
大体が少女が掲示板に書き込みをします。
「寝る場所を提供してください」
「お腹がすいてるんですけど、何か食べさせてください」などと書き込み、
それを見た男性が、少女に連絡を取って実際に会い、
少女が希望する助けをしてあげるのです。
正直、援助交際とどこが違うのか?と思ってしまいますし、
大体が未成年はこのような書き込みをする場があってはいけないことなのです。
それでも、こういう場はあって、
少女たちが年齢を偽って登録し利用しているわけです。

実際のところ、この神待ち少女という立場は、援助交際よりも稼げるようです。
例えば「寝る場所の提供」を希望して、少女が男性に会ったとしましょう。
男性は、決して少女にキツイことを言ったりはしません。
むしろ、優しく接してくるのです。
「お腹は減ってない?」「服とか欲しくない?」などと、
男性の方から声を掛けてくれることもありますし、
少女の方から「家に帰りたいんだけど、帰るお金もなくて・・・」というような、
“お金が必要なこと”を遠慮がちに言うと、お小遣いをくれる男性もいるわけです。
うまい具合に少女に同情してくれるような男性に出会えると、
結果的に結構稼げるようなのです。
援助交際が1万円、うまくいっても3万円くらいがせいぜいなので、
売春をしようなんて考える少女は、
神待ちをしていなくても家で少女を装って、神待ちサイトを利用しているようです。